それは自分たちが「ものづくり企業」という考え方が根付いているから。
代表取締役の山田はRIAパートナーズを設立する以前は大手のデベロッパーで活躍をしていました。

長年営業を続ける上で「この商品（アパート）でオーナー様は幸せになるのだろうか？」「この商品（アパート）は本当にいいものなのだろうか？」という疑問を持ち、「本当に自分が造りたいものを造る」という志でRIAパートナーズを設立しました。

その想いに賛同したスタッフが集った会社だからこそオリジナルデザインにこだわる企業風土が構築されているのです。

ただ独自性を求めるだけではない。
住む人の痒いところに手が届く工夫を絶えず考えていきます。

当社の建てるアパートの入居者の多くは女性です。
それはターゲット世代の女性デザイナーが入居者のことを考えた工夫を凝らすから。
一般的には男性より女性の方が細かいことに気がつくことが多く、商品を見る目もシビアです。
そのような女性をターゲットにしているからこそ、質の高いアパートとなり、多くの男性入居者にも受けているのです。

• デザイナーH

  私は前職は不動産の営業としてお客様にお部屋をご案内する立場で仕事をしていました。
  数え切れないほどのたくさんの物件（部屋）を見てきて、お客様にご案内をしてきました。様々なアパートをご案内していましたが、RIAパートナーズのアパートはどのお客様をご案内しても最も印象に残り、最終的に選ばれていったのです。
  そんな経験を繰り返していくうちに「どうしたらこういう物件が生まれるんだろう」と興味をもちつづけたことから、結果的には実際に働く事になり、自分がアイデアを出す側になりました。

• デザイナーM

  私は前職はヘアアクセサリーなどのデザインに携わっていました。
  前職を辞めた後、特に建築の業界を志望していたわけではなかったのですが、今ではすっかり建築の楽しさに目覚めてしまいました。
  RIAパートナーズのアパートは若者世代や女性をターゲットにしているので、女性目線のアイデアやデザインがとても喜ばれ、受け入れられている点にやりがいを感じています。