なぜ外観が大事なのか?
集客に根ざした外観デザインを次のように考えています。
検索サイトで目立つ!
入居者募集に際して、一番重要なのが「この物件に興味を持ってもらう」ということです。検索サイトで大量に物件が探せる現代では、いかに同種の物件タイプと差別化するか?が重要なポイントになります。
印象に残す!驚きのデザイン
部屋探しのお客様が現地内覧するお部屋は平均3.2件。(当社グループ調べ)規格品では出せない、細部までこだわりの詰まった外観は、インターネットで部屋探しが主流になっている中でも、現地で内覧する際の「実物」の印象に、大きなアドバンテージを残します。
外観デザインができあがるまで
オーナー様の想いがしっかりと反映された建物となるよう、デザインミーティングにはオーナー様にも積極的にご参加いただいています。
デザインミーティング
コンセプトボードや建物間取り図面をもとに、外観の仕上がりイメージを作っていきます。
ラフスケッチ
コンセプトボードや建物間取り図面をもとに、外観の仕上がりイメージを作っていきます。
素材や色味などをイメージに近づけていきます。
外壁材や装飾品、設備品といった外観を決定づけるマテリアルの選定を行います。新素材を使ったもの、従来の安定した製品といった大量の建材の中から、コスト、耐久性、加工の柔軟性、建物との相性などを総合的に鑑みて、最適なものを選定していきます。
イメージパースの仕上がりです。
実際の構造体、建材のテクスチャを元にした仕上がりイメージのパースを作成します。