「ネットや本を見て興味を持ったから」「年金だけでは老後に不安
H.O様(40代 東京都)の投資アパート購入のきっかけ
20代前半より不動産への取り組みをしてきていますが、まず同じ不動産投資の各手法と比べても、やはり区分所有ではインカムゲインもキャピタルゲインもスケールが小さいと考え、投資アパートの購入を考えました。かたや、中古のアパートやマンションは突然の出費などのリスクもあり、また、あまりにも築年数が経過すると出口も見えなくなると考え、新築アパートを選択しました。私自身も区分所有も少なくは無いのですが、やはりスケールを拡大するのに時間がかかってしまう印象を持っています。また、他の投資(株やFXを今も並行しています)との比較においても、不動産は手間がそこまでかからないのと、何よりもレバレッジが効くという点において、優れた投資手法だと捉えています。
S.N様(50代 愛知県)の投資アパート購入のきっかけ
まずは友人が不動産オーナーを行っていたことがきっかけとなりました。2016年当初ですでに5棟(現在は15棟)を保持し、拡張していく旨を聞いていました。彼は脱サラし、株式投資から不動産へシフトしていたわけですが、話を聞くに投資・リスクバランスを考えた場合、効率的な手段であることに気づかされました。ただし収益スキームをよく認識していませんでしたので、若干不安がある中でのスタートであったことを記憶しています。
Y.I様(50代 奈良県)の投資アパート購入のきっかけ
老後の安定収入の確保が投資アパート購入を検討していた一番のきっかけです。管理委託により手間がかからず、本業に支障が発生しないことが決め手となり購入にいたりました。
T.T様(30代 東京都)の投資アパート購入のきっかけ
投資アパートを購入した理由は、会社員としてレバレッジの効かせた投資をしたいと考えたためです。資産運用に興味があり株式や先物投資を行っていましたが、それらの投資とは異なるレバレッジを効かせられる投資として不動産投資は魅力的でいつかは行いたいと考えていました。その中でも新築一棟アパート投資は、他の不動産投資と比較して以下の3点で私のリスク許容度にマッチしていると考えました。
①1回の投資で複数部屋保有することで、空室時のリスクを軽減できる。
②複数棟保有することが可能な借入額であることから、将来的に複数棟保有することで、1棟あたりのリスクを軽減できる。
③機器故障/修繕などの不測の支出リスクを軽減できる。
T.S様(40代 神奈川県)の投資アパート購入のきっかけ
きっかけは実家の土地活用を検討する中でアパート建築(経営)に触れたことです。実家の土地については接道の関係でアパート建築には解決しないといけない問題が多くあり、結果的にそのタイミングではアパート建築には至リませんでした。しかし、建築には至らなかったものの、建築物件のプランや収支シミュレーション、完成物件の見学などを通じてアパート経営に対して興味を深めました。普段は金融関係の仕事をしており、「形のないもの」を扱っていることから、「形のあるもの」を扱うことで「購入(契約)時点でお客様に喜んでもらえること」や建物の「工夫」や「仕掛け」が成果に繋がるなど、現状の仕事とは違った醍醐味を感じられるのではという期待が膨らんだのを覚えています。加えて、会社員を卒業した後に備えた資産形成(収入源の確保)も考え、投資アパートの購入を決断しました。
T.I様(40代 東京都)の投資アパート購入のきっかけ
区分マンション投資の様々な業者のセミナーに参加し、勢いで始
そのようなときにRIAパートナーズを知り「1階が1階ではない