村山 義洋

工事部責任者
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伊奴(いぬ)神社

今回は名古屋市西区にて

戸建賃貸を2棟施工いたしますので

ご紹介です。

2物件とも、土地が15~17坪です。

狭小地になりますので、3階建ての戸建です。

1階には、駐車スペース1台とっています。

 

まだ外観パースが出来上がっておりませんが

こんな感じです。

 

 

 

今月中に確認申請提出いたしますので

来月中には着工できると思います。

今秋には完成です。

場所も良いので、家賃も少し高めで考えています。

完成が楽しみな物件です。

 

 

 

さて、この物件の近くに伊奴(いぬ)神社があります。

今年は戌年であることもあり、某TV番組にも出ておりました。

第40代天武天皇の御代(西暦673年)、この地で

取れた稲を皇室に献上した際に建立されたものと伝えられています。

社名由来が神社のご祭神である伊奴姫神(いぬひめのかみ)です。

安産、子授けに大きなご神徳を預ける神様で

犬は安産する(お産が軽い)ことから

犬の石像が奉献されております。

この神社には創建にまつわる伝説があります。

今でもこの辺りは稲生町、又穂町という地名が残り

昔は庄内川の豊富な水を使って大変稲作が盛んであったところ

といわれています。

ある日、山伏が旅の途中で伊奴村(現稲生町)に泊まった時

のこと。

村人から洪水で困っているという話を聞き

山伏は泊めてもらったお礼に御幣を立てお祈りをしてくれた。

するとその年は洪水も無く豊作であった。

不思議に思った村人は、山伏から開けてはいけないと

言われていた御幣を開けてしまった。

するとその中には一匹の犬の絵と犬の王という

文字が書いてあった。

そして中身を見てしまったので次の年はまた

洪水に見舞われた。

再び山伏が村を訪れたので御幣を開けてしまったことを

謝り、もう一度お祈りをしてほしいと頼んだところ

『御幣を埋め、社を建て祀れ』と言って立ち去った。

言われたとおりにしたところ、以後洪水はなくなり

稲がよく穫れるようになった。

それが伊奴(いぬ)神社の始まりであると。

 

長くなってしまいましたので

この辺で。

 

 

 

 

 

おまけ!

稲生町を東西に走る用水路に

桜並木があります。

今回の物件はリビングからこの桜並木が

毎年見られます。

 

 

これから投資用アパートご購入をお考えの方

是非RIAパートナーズにお任せください。

 

デザイン建築部  村山 義洋

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