RIAパートナーズ

新築ではじめるアパート経営のRIAパートナーズです。
トップ>アパート経営>変動金利ルールVol.3

変動金利ルールVol.3

前回の続きです。

「変動金利型」住宅ローンの「25%ルール」についてご説明します。

 

 

「25%ルール」とは、ローンの利用者に対して、急激に返済額が上がる

ことにより、返済が苦しくならないように一定の配慮がされたものです。

例えば、毎月の返済額が10万円だった場合で、ずっと金利が上昇傾向に

あったとします。

金利上昇に伴い、返済額を見直して計算上返済額が15万円になったとしたら・・・

家計を圧迫し、苦しい事態が起こります。

 

そこで返済額見直し時に、当初の25%以上は増額しないというルールがある

ことにより、計算上は15万円にしなければならない返済額を12万5千円まで

の上昇で抑えることが出来ます。

このルールのおかげで、ローン利用者は急激に返済負担が増えることはありません。

 

但し、本来15万円まで増額させなければならない返済額を12万5千円で抑える

ことが出来るのは、計算上返済期日を延長させているからです。

繰延している元本部分の返済は最終回にしわ寄せされているのです。

このまま金利が下がることなく(極論ですが)最終返済日を迎えた場合は、理論上

しわ寄せされた元本部分の返済を一括で行わなければならないことになります。

 

こうしたことからメリットだけでは無く、デメリットもあるわけですが、

あくまでも急激な返済額増にならないための救済措置としてあるルールと捉えています。

 

変動金利の2大ルール「金利見直しルール」についてお伝えしました。

 

                  山田 崇

 

 

 

 

 

 

 

最近公開のブログ記事

年末年始休業のお知らせ

  平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。 さて、誠に勝手ではこざいますが、当社の年末年始休業につきまして 下記の通り休業とさせていただきますので、ご案内申し上げます。 ─…─…─…─…─…─…─…

◎お問い合わせ窓口のご案内

  ▼ オーナー様、アパート経営・土地活用のご相談に関するお問い合わせ窓口   ☎ 電話   TEL 052-569-5055 営業時間 8:30 ~ 18:30 定休日 土曜、日曜、祝日

外観

デザイナーズアパートを建てる主なメリット

アパート経営の成功には、立地や収益性といった数字面だけでなく、 「選ばれる理由」をつくることが欠かせません。 最近は入居者のニーズが細分化し、物件を比較する目もますますシビアになっています。 そんな中で存在感を発揮するの

■愛知県沿線ガイド part4【名鉄名古屋本線】■

▽名鉄名古屋本線沿線ガイド     名鉄名古屋本線は、名古屋市の中心部・名鉄名古屋駅から岐阜市の名鉄岐阜駅までを結ぶ、 愛知・岐阜を代表する主要路線のひとつです。 通勤・通学に便利なうえ、駅周辺には買

子世代に“残せる”アパート経営とは

「子どもたちに残せる資産をつくりたい」 そんな想いからアパート経営を始める方は少なくありません。 けれども、“残す”というのは単に不動産を相続させることだけではありません。 将来にわたって価値を保ち、安心して引き継げる状