RIAパートナーズ

新築ではじめるアパート経営のRIAパートナーズです。
トップ>アパート経営>利回りと金利の違い

利回りと金利の違い

銀行や郵便局にお金を預けると利息が付きます。

この預貯金に対し、何%の割合で利息が付くかを

示すのが「利子」若しくは「利率」です。

預貯金が生み出すお金は「金利」と呼ばれます。

 

 

この預貯金を株や債券、不動産に投資したらどうでしょう。

投資したお金には、配当金や利子が付き、家賃収入を生み出します。

この「配当金」「利息」「家賃収入」は、預貯金と違い

元手のお金に何%の“金利”が付いたと言われることはありません。

と言いますのも、株や債券、不動産に投資した場合、

儲けは配当金、利息、家賃収入だけではないからです。

 

 

例えば、100万円で購入した株や債券を10年後に売却する場合、

110万円になることがあります。

毎年、配当金や利子を生み出し、さらに元手の元本自体の

価値も上がっています。

逆に元手の元本が下がっていることもありますが。

 

 

そのため、株や債券でどの位儲けが出たかを計算するときは、

毎年の配当金や利息に加え、元本が上がった分、下がった分、

を加える必要があります。

このように元手である元本の変動分を配当金や利子に加味して

計算するのが「利回り」です。

 

 

             山田 崇

最近公開のブログ記事

◎お問い合わせ窓口のご案内

  ▼ オーナー様、アパート経営・土地活用のご相談に関するお問い合わせ窓口   ☎ 電話   TEL 052-569-5055 営業時間 8:30 ~ 18:30 定休日 土曜、日曜、祝日

防火地域と準防火地域とは?

アパート用地の調査を進めていると、用途地域とあわせて 「防火地域」「準防火地域」という指定を目にすることがあります。 これらは、建物の用途や規模に応じて火災に対する安全性を高めるために定められたエリア区分であり、 建築計

家賃設定の「上限・下限」の決め方

― 利回りだけに左右されない、実務的な考え方 ― アパート経営において、家賃設定は収益を左右する最重要項目の一つです。 高く設定すれば利回りは良く見えますが、空室が続けば意味がありません。 一方で、低く抑えすぎると満室で

インフレ時代は「不動産投資が強い」と言われる理由

近年の経済環境を語る上で、物価上昇を意味する「インフレ」は避けて通れないテーマとなっています。 食料品や光熱費、建築資材価格など、 私たちの身近な分野でも値上がりを実感されている方は多いのではないでしょうか。 こうした環

賃貸住宅トレンドを踏まえた投資判断

少し前まで、賃貸住宅に求められていたのは「立地」と「家賃」、そして最低限の設備でした。 しかし近年、入居者の価値観やライフスタイルの変化により、賃貸住宅は単なる不動産ではなく 暮らしを支えるサービスとして捉えられる時代へ