山田 崇

トップ>アパート経営>建物の固定資産税は分けた方が得

建物の固定資産税は分けた方が得

建物の固定資産税を「家屋」と「償却資産」とに分け、

償却資産を多くするほうが、経年ごとに家屋はあまり

減価償却しないのに比べて償却資産は短期間に減価

するのでトータル的に固定資産税は安くなります。

 

固定資産税の算出の基準は、土地については路線価、

家屋については再建築価額、償却資産については減価償却後

残存価額となります。

 

土地と家屋については地価の動向、建築資材等のコスト状況

にもよりますが、あまり下がる余地はありません。

 

しかし、償却資産についてはその償却年数にもよりますが、

定率法で償却するため、毎年スピード良く減価していき、

それにつれて課税される税金も軽減されます。

 

アパート建築の場合、「家屋」と「償却資産」を区分すると

初年度の固定資産税は同額ですが、その後、年々それが

減額されていくのです。

 

                 山田 崇

 

 

 

最近公開のブログ記事

◎お問い合わせ窓口のご案内

  ▼ オーナー様、アパート経営・土地活用のご相談に関するお問い合わせ窓口   ☎ 電話   TEL 052-569-5055 営業時間 8:30 ~ 18:30 定休日 土曜、日曜、祝日

賃貸住宅トレンドを踏まえた投資判断

少し前まで、賃貸住宅に求められていたのは「立地」と「家賃」、そして最低限の設備でした。 しかし近年、入居者の価値観やライフスタイルの変化により、賃貸住宅は単なる不動産ではなく 暮らしを支えるサービスとして捉えられる時代へ

退去後の原状回復費用、どこまでオーナー負担?

賃貸物件では、入居者が退去する際に「原状回復費用」が発生することがあります。 しかし、この費用をどこまでオーナーが負担すべきなのか、迷う方は少なくありません。 実は、原状回復の考え方には国が定めたガイドラインがあり、 そ

法人化の判断基準:いつ個人から法人へ切り替えるべき?

アパート経営を進めていくと、必ず一度は悩むのが 「個人のまま続けるべきか」「法人化すべきか」 という問題です。 法人化には節税メリットがある一方、手間やコストも増えるため、 「とりあえず法人にすれば得」というものではあり

アパート建築前に知っておきたい“道路の種類”の基本

土地探しをしていると、 「この道は私道です」「位置指定道路です」「通行地役権が設定されています」など、 聞き慣れない言葉に出会うことがあります。 とくにアパート建築は、建築基準法上の“道路に接しているか”が非常に重要。